
みなさん、こんにちは。
あいの風とやま鉄道のマスコットキャラクター「あいの助」です。
普段は車掌さんのお手伝いをしているぼくが、お休みの日に立ち寄った沿線にあるお店や施設を、みなさんに紹介します!

今回は、何やら高岡市に素敵なお店があるらしい!との情報を聞いたので、高岡へ行ってみました。

それでは、出発進行~

高岡駅へは、富山駅から電車で約20分。
ここで、ぼくからおすすめ車窓のご案内です。越中大門駅を出発してから、大きな鉄橋を渡ります。ここは「庄川橋梁」と言います。日本海に注ぐ富山県の1級河川「庄川」に架かる橋梁で、ここからは山と海の景色を同時に眺めることができます。晴れた日には、綺麗な景色を独り占め!

さらにさらに!
富山駅から高岡駅までは、交通系ICカードでも利用できますが、企画きっぷ「とやま1日乗り放題きっぷ(中央エリア)」を使うとすごーくお得です!
万葉線も全線で利用できます。な、なっ、なんてお得な!!
お出かけが便利になりますね。
詳しくは、こちらからご確認ください。

万葉の里 高岡に到着で~す。高岡市は、富山県西部の中核都市として、多くの観光客が訪れているんです!(最近は、海外のお客様も増えています)

高岡駅からは万葉線に乗り換えて、坂下町まで向かいます。
(坂下町ぃ~坂下町に到着です)
電停「坂下町」からは徒歩5分くらいで到着します。(高岡駅から徒歩約20分)

古き良き日本建築を堪能しながら、タイムスリップしたようなレトロな通りを歩いていると…あっ!発見!!

旧街道山町筋が交わる子馬出町の角にある「COMMA,COFFEE STAND」さんです。

建物は土蔵造りで、なんと明治39年から建っているそうです。

COMMA,COFFEE STANDさんは、オープンしてから11周年を迎えました。今年の9月で12周年になるそうです。開業当初は、店名にもある「コンマ」=「一息(ひといき)」という想いから「お客様がちょっと立ち寄っていく」場所を提供するため机や椅子はありませんでした。また、当時はコーヒーとシュークリームのみで販売していたそうです。時代の流れとお客様からのご要望もあり、今の形にシフトチェンジされました。

お店は、県内在住の方をはじめ、幅広い世代に親しまれています。また、季節に応じて、メニューにも変化があるみたいなので、春夏秋冬いつ訪れても楽しんでもらえるラインナップを準備されているそうです。

今回、ぼくが注文したのは、Aランチとシュークリーム、ドリップコーヒーです。

Aランチ(前菜・スープ・メイン・デザート・ドリンク)
前菜は、新鮮なお野菜を使った色鮮やかな一品でした。また、スープは、ジャガイモを使用した優しい味で思わず心もほっこり。そして、メインはトマトニョッキ。野菜の旨味とトマトソースが絶妙にマッチし、さらにニョッキがモチモチで完璧なバランスです。
デザートは季節のパブロバを注文。サクサクとしたメレンゲの軽い食感とクリームがマッチしていて、季節のフルーツと合わせて楽しめます。
Aランチとは別に注文したドリップコーヒー(ペルー産)は、スイーツとも相性ピッタリです。

定番商品でもあるシュークリームは、生地がサクサクで、生クリームがふわふわで品のある甘さでした。店長さんにお伺いしたところ、生クリームは、高岡市の「前崎養鶏」の卵と八尾の牛乳を使用しています。そして、この生クリームは注文が入ってから絞っているとのこと。なので、生地のサクサク感を楽しめるんですね。

ドリンクは、ドリップコーヒーから紅茶・お酒など幅広く提供されています。特にドリップコーヒーは、香り高くコクの深い味でこだわりを感じました。また、ドリップコーヒーや紅茶の袋販売もあるので、自宅でも本格的な味を楽しむことができるのでおススメです。

ここで嬉しいことに、隣の座席に座っていたお客さんから、このドリンクも美味しいよ!と教えてもらいました。それは、「抹茶ラテ」と「レモネード」です。
抹茶ラテは、2層構造になっており、上層の抹茶スムージーと下層の牛乳がマッチし、まろやかな味が演出していました。そして、今回はホットで飲みましたが、アイスもあるみたいなので、ぜひみんなお好きな方を選んでください。
レモネードは、程よい酸味と甘味が合わさって、とても飲みやすい一品でした。やさしい味がします。見た目もグラデーションになっており、おしゃれです。

ごちそうさまでした!どのお料理もデザートも1品1品に愛情を感じ、お客様を思う気持ちが伝わってきました。そして、器にもこだわりがあるそうで。ちなみにデザートの器は、富山の作家さんが漆塗りされたものです。スイーツが映える素敵な器でした。

店長さん、本日はお忙しい中ありがとうございました。
ホッとひといきできる場所が見つかりました。また、お邪魔させていただきます。
さて、次はどこに行こうかなぁ。
【続く】
【店舗情報】